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プロジェクトメンバー紹介

プロジェクトリーダー

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斎藤大介

 

柔道整復師

鍼灸マッサージ師

全米ヨガアライアンス認定RYT200

NASM-PES

2010年からファイテン株式会社トレーナー部所属のトレーナーとして プロ野球、Jリーグ、大学駅伝、ビーチバレー、プロゴルフツアーにて多くのプロスポーツ選手のコンディショニングを担当。

 

2014年より独立し渡豪 名門ANK Golf Academyにて専属トレーナーとして活動しながら、オーストラリア・ゴールドコーストにJAPANESE SPORTS MASSAGEを開業。 渡豪時点での英語力0から独学2年で何とか会話ができる程度まで上達。

 

2016-2019 アメリカに拠点を移し、女子ゴルフツアーに帯同。

日本人トレーナーとして初めて海外のメジャーチャンピオン4名と契約。 アメリカでの主な契約選手に リディア・コ(ニュージーランド)、チ・ウンヒ(韓国)、モー・マーティン(アメリカ)、パク・ソンヒョン(韓国)、畑岡奈紗(日本)がいる。

自身が海外で英語に苦労した経験を元に「治療家の為の”伝わる”英語勉強法」を医道の日本社の月刊誌とオンラインサイトより連載。

同時にフィリピン・セブ島にある英語学校「3D Academy」と業務提携し、日本人トレーナーが格安で語学留学できる環境を整え、多くのトレーナーの留学サポートを開始。

 

2020- 日本に帰国しプロゴルファー・渋野日向子選手の専属トレーナーをしながら、アメリカ女子ゴルフツアーに計4名の日本人トレーナーを派遣し技術的なサポートを行う。

 

スポーツニッポンにてジュニア選手のための連載「斎藤大介と世界を目指そう」を連載。

 

週刊ゴルフダイジェストにて「らくトレゆるスト」を一般ゴルファーに向けて連載。

 

2021- ヨガジャーナルにて「ゴルフが上達するヨガ」連載。

 

世界27カ国を訪れ、100箇所以上のジムやクリニックで自ら体験することでトレーナーとしての技術と英会話の実践を学ぶ。

いわゆる”筆記テスト”としての英語は強くないが、実用的な”使える”英語に精通。

テクニカルサポート

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大饗りか(おおあい りか)

 

高校より単身渡米し、大学・大学院進学。

卒業後ニューヨーク・ロサンゼルスで現地企業や在米日本企業に勤め、計13年間米国滞在。

帰国後、鍼灸師、マッサージ師国家資格、教員資格取得。独学で米国の国家試験に相当する鍼灸試験に合格。

 

東京都目黒区で鍼灸マッサージ治療院を開業するかたわら、大学の医療通訳の講師、鍼灸専門学校の英語講師、鍼灸・医療関連の翻訳・通訳などの業務に携わる。

 

著書:『鍼灸マッサージ師のための英会話ハンドブック』(医道の日本社)

 

斎藤が抜群の信頼を寄せる治療家業界の英語の第一人者。主に日記やライティング、スピーキングの添削を担当する。

アンバサダー

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池田 祐輔(ゆうほ)

 

日本スポーツ協会アスレティックトレーナー(JSPO-AT)

鍼灸師

柔道整復師

 

経歴

2011-2013 パナソニックトライアンズ(JBL)

2013-2016 東芝ブレイブサンダース神奈川(NBL)

2016-現在 千葉ジェッツふなばし(B.League)

 

バスケットボールトップリーグにおいて11年目(B.Leagueで6年目)のシーズンを迎える現役アスレティックトレーナー。 所属3チーム全てで日本一を経験し、合計8回の日本一(天皇杯優勝5回・リーグ優勝3回)を誇る。

 

プロバスケットボールチームで長年のトレーナー経験を伝えるべく多くの学生への教育も積極的に行っている。 オンライントレーナー育成サロン"池田塾"を主宰し、未来のBリーグトレーナーの育成にも力を注ぐ。

 

アンバサダーとして英語を学習しながら、メディカル・AT部門のプログラム構成に斎藤へのアドバイザー的な役割も担当。

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松田浩和

 

CSCS

NSCA-CPT

NSCA Japan Level1認定

NESTA-FNS

TRX-STC,SMSTC (TRXサスペンショントレーニングコース修了、スポーツ医学コース修了)

一般社団法人School of Movement

(Movement Fundamentals修了 ,Energy system Develop Fundamentals終了

 

2006年にフィットネスクラブにてキャリアをスタートし、スタジオ・泳法などの グループレッスン、パーソナルトレーニング、ジュニアスクールを担当。

 

2011~2015年に上武大学バスケットボール部のS&Cコーチに就任し、当時関東学連4部リーグであったチームの 2部昇格までをトレーニング面でサポート。

 

2016年リオ五輪後からは、日本テニス協会ナショナルチームに招集され、トップチームとU-23のカテゴリーを担当。多くのトッププロ選手のフィジカル分析や指導、グランドスラムをはじめとしたツアー帯同や国別対抗戦など、年間240日を遠征で過ごす。

 

2017年よりJOC医科学強化スタッフを拝命し、2018年に行われた第18回アジア大会では日本代表選手団として派遣。2021年の東京大会に向けて、JOC専任メディカルスタッフとして代表選手の強化を務めた。

 

現在は、テニスのみならずボクシング世界チャンピオンやプロゴルファー、バスケ日本代表選手など、多くの競技でアスリートをサポート。 その他、全国の契約先を飛び回りながらジュニアアカデミーでの指導、指導者講習やトレーナー育成などを行っている。

テニスで多くの有名選手を担当し、世界での経験も豊富なフィジカルトレーナー。

 

アンバサダーとして英語を学習しながら、フィジカル部門のプログラム構成に斎藤へのアドバイザー的な役割も担当。

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